100℃近くになる中華料理。安全に運べるようミラーを設置した事例のご紹介です(銀座アスター 蒲田賓館様)
当社が取り扱うミラーを、銀座アスター 蒲田賓館様へ導入した事例を ご紹介します。 油を多く含み、とろみのある中華料理は、100℃近くなることもあります。 そのため料理を運ぶ人は、たとえぶつからなくても、衝突を避けようとして 手などにこぼしてしまうだけで、大やけどする可能性があるのです。 さらに厨房周りには、鋭利な刃物や角張ったステンレス台など、意識して 気をつけなければいけないものがたくさんあり、 安全衛生には以前から力を入れていましたが、対策強化の必要性を感じ、ミラーを設置。 当社の『FFミラー通路』を設置後は、「通常のミラーと違ってワイドに 映るので、人の動きが手前から見えていいですね」「設置してからの 約半年間、衝突事故は起きていません」とのお声を頂きました。 【事例概要】 ■使用製品:FFミラー通路(片側用) ■効果 ・ワイドに映るので、人の動きが手前から見える ・設置してからの約半年間、衝突事故は起きていない ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【用途】店舗の安全対策 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
詳細情報
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料理を安全に運べるようにミラーを設置しました。
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ミラーというと、ほとんどの人は自分だけを見る鏡(姿見・手鏡・三面鏡)を思い浮かべると思います。しかし、コミーのミラーは自分以外の物や人の動きを見るためのもの、そして「気くばり」するためのものです。例えば曲がり角の向こうから人がいないかミラーで確認してぶつからないようにしたり、エレベータに乗り込もうとしている人がいないかミラーで確認して待ってあげたり…。 コミーの「気くばりミラー」は、コンビニから航空機まで世界中でお役に立っています。