漏水探知器での調査が困難な場合に好適!
当社では、人体に害の無いヘリウムガスを管内に注入し、漏水孔から漏れ出る ヘリウムガスを検知することで漏水箇所を特定する『トレーサ工法』を用いた 公道漏水調査及び敷地内漏水調査を行っております。 漏水は発生しているものの漏水音が特定出来ない場合や、 漏水音が発生していない場合、漏水音を検知するのが困難な地形状況の場合等に 適した工法です。 【適用例】 ■微少漏水で音聴調査が不可能な場合 ■常に騒音が発生している場合 ■調査する路面が芝生、雑草、植え込み、法面等の場合 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【その他漏水調査】 ■水道使用量実態調査 ■相関式漏水発見法 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社では、水道事業体向け及び施設(学校・工場・店舗など)向けの 漏水に関する各種調査の受託などを中心とした業務を行っております。 配管劣化診断や施設情報管理の請負や、適切な維持管理のご提案まで可能です。 配・給水管や上水道設備などの漏水に関することなら 当社までお気軽にご相談ください。