ノンアスファルトの下地が、プレーヤーを守る!人工芝下地舗装の表面固定化工法
『レオタイト工法』は、発生残土を抑制し、環境負荷・コストを低減できる 人工芝下地舗装の表面固定化工法です。 人工芝舗装の下地舗装に砕石路盤舗装を採用したり、既設クレイ舗装グラウンドの 表層材を再利用したりする場合に、下地舗装に表面固定材「グランドガードE」を 散布することによって、表面を安定させ、施工中・施工後に下地に不陸が生じないよう 平坦性を保持します。 蓄熱性が低減され、夏場の暑熱環境を抑制できるほか、衝撃吸収性が高くなり、 安全性が向上します。 【特長】 ■施工中・施工後に下地に不陸が生じないよう平坦性を保持 ■衝撃吸収性が高くなり、安全性が向上 ■蓄熱性が低減され、夏場の暑熱環境を抑制 ■発生残土を抑制し、環境負荷・コストを低減 ■環境対応型の高分子合成樹脂エマルジョン「グランドガードE」を使用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【用途】 ■人工芝下地舗装 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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日本体育施設は、利用者の視点に立った運動施設の設計・施工・管理・運営を一貫して行う『チームNTS』を形成し、すべての人々が心身共に健康で明るい社会生活を送れることを目標に、スポーツ施設や公園に新しい価値を創造し提供しています。