皆が「曲がり角は危険だ」と意識するように!患者さんとぶつかる心配がなくなった事例
コミー株式会社が取り扱う『FFミラー通路(左右用)』を 東京女子医科大学東医療センター様へ導入した事例をご紹介します。 同病院では、曲がり角で左右を気にせず、まっすぐ前だけを見て進む人が 増えてきて、危険だと感じていました。 そこで、スタッフからの要望で、人通りが多いナースステーションの横に 当製品を設置。 結果、今は皆がミラーを見て、意識しながら進むようになりました。 また、整形外科なので、足の手術をした患者さんや、転倒すると骨折 しやすい高齢の方なども多いですが、接触する心配がなくなりました。 【事例概要】 ■使用製品:FFミラー通路(左右用) ■効果:患者さんとぶつかる心配がなくなった ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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ミラーというと、ほとんどの人は自分だけを見る鏡(姿見・手鏡・三面鏡)を思い浮かべると思います。しかし、コミーのミラーは自分以外の物や人の動きを見るためのもの、そして「気くばり」するためのものです。例えば曲がり角の向こうから人がいないかミラーで確認してぶつからないようにしたり、エレベータに乗り込もうとしている人がいないかミラーで確認して待ってあげたり…。 コミーの「気くばりミラー」は、コンビニから航空機まで世界中でお役に立っています。