従来の追尾型とは追尾方式が異なる、独自の特許技術「クロスオーバー追尾方式;CRO-α、-β技術」を採用!
当社では、CRO-α技術によって高密度な設置ができ、発電量が大幅に 増大できるクロスオーバー追尾型 太陽光発電機『SF-CRO01KS02』を 取り扱っております。 日本製鉄のSuperDyma(錆びにくい鉄)を使用。 また、制御は2軸角度をBluetooth送信するワイヤレス方式です。 なお、CRO-β技術によって自立駆動できるので駆動用のAC電源の配線は 不要です。(架台先端部に設置された、5W小型太陽パネルを電源としています。) 福島県浪江町 小野田取水場にて、排出CO2削減用・非常用電源として、2年間以上の稼働実績がございます。 【特長】 ■発電量1.5~1.9倍 (30°固定方式比) ■世界唯一・最先端の特許技術 ■緻密な角度制御により影の影響を排除するため、高密度な設置が可能 ■部品点数が少なく、設置・施工・保守が容易 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【基本仕様】 ■CRO太陽光発電機の追尾架台にて、別途ご購入・ご指定のPVパネルを固定し、自立・自律での電動2軸駆動にて太陽追尾駆動制御 ■インターネット回線を用いたリモートコントロール機能、 WEBカメラによる監視機能 ■風速計による強風対策制御 任意の風速時に、水平含む任意の角度に自動退避 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
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詳細情報
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福島県浪江町 小野田取水場にて。 一日の終わり、または強風時には自動的に水平(もしくは任意設定角度)に戻ります。 強風待機時には任意設定時間、風が弱まると通常運転に復帰します。
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当社は、東京工業大学のベンチャー企業です。 東工大の太陽エネルギー(太陽熱発電・太陽光発電)に関する 特許技術をNEDOや海外諸国(アブダビ、インド、オーストラリア等)と 国内サイトや海外砂漠地帯で共同開発し、それらの開発技術を利用した 太陽エネルギー産業を新たに創成しています。 クロスオーバー追尾型太陽光発電(PV)によるソーラーシェアリングと 地方自治体の公社や6次産業化などにおいて我が国の太陽エネルギー開発を 目指しています。ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。