空調電力大幅カットによる消費電力・CO2削減! CO2削減はお金以上の価値へ。
弊社は業務用エアコンの室外機と室内機の配管に取り付けるだけで電力消費を年間平均10~15%削減する流体攪拌装置『α-GX』の正規代理店になります。 弊社では流体攪拌装置『α-GX』の本格導入をご検討頂く前に、少数台での試験導入をお薦めしております。 試験導入による消費電力の効果測定からご判断頂き、本格導入していただくことが可能です。 ■流体攪拌装置「α-GX」とは? 流体攪拌装置「α-GX」は新設機器・稼働中機器を問わず、空調機器の熱を運搬する「冷媒」を非常に細かいクラスターに細分化させることで冷媒管の中の抵抗を極限まで低減させ、冷媒を送り出す駆動装置(コンプレッサー)の駆動電力を大幅に節減させることに成功したアマティ社製の製品になります。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。 【導入の流れ】 1.現地調査 2.取付前測定(3~5日) 3.実機取付(1日) 4.取付後測定(7~14日) 5.効果検証・導入 ※施工等に関してご相談頂ければ施工業者様もご紹介致します。 詳しくは弊社担当までお問い合わせください。
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基本情報
■削減効果が大きく見込める環境は? 下記のような空調機のご利用環境に近いほど削減効果が高いです。 (1)室外機が10馬力(搭載圧縮機7.5kw)以上で効果大! 圧縮機の出力が大きければ消費電力の削減効果が大きくなります。 (圧縮機の消費電力が6kw以上から効果大) (2)敷設配管が長いほど効果大! 配管長が長いほど抵抗が大きく、冷媒を撹拌することで抵抗が大きく軽減できます。 これにより圧縮機の負担を減らし消費電力を削減します。 (3)設置から年数が経過しているほど効果大! 経年劣化により配管内にコンタミが発生しております。 α-GXは配管内のコンタミを改善し配管抵抗を低減します。 ※新設の空調機でも配管抵抗を軽減できますので消費電力の削減が可能です。 (4)24時間・365日、空調機を止める事が出来ない環境で効果大! ・電算室 ・機械工場 ・食品加工工場 ・ホテル ・病院 ・スーパー・コンビニ向け業務用冷蔵機、冷凍機 また、混合冷媒を使用している空調機では高い削減効果が得られる傾向にあります。 詳しくは弊社担当までお問い合わせください。
価格帯
10万円 ~ 50万円
納期
用途/実績例
α-GX取付前後の消費電力比較で年間平均15%の削減効果が見込めます。 (季節や空調機のご利用環境で異なりますのでご興味あればお問い合わせください。) 詳しくは弊社担当までお問い合わせください。
詳細情報
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流体攪拌装置「α-GX」は空調機配管内の流体抵抗を減少させ、管内の流れが滑らかになることによって、圧縮機(コンプレッサー)にかかる負荷(冷媒を押し出す力)を減少させ消費電力を大幅に減らすことができます。 「α-GX」は冷媒と冷凍機油を細分化させる事で冷媒配管の中の抵抗を極限まで低減させ、冷媒を送り出す駆動装置(圧縮機=コンプレッサー)の駆動電力(消費電力)を大幅に削減させるという製品です。
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