視環境設計を実現するREALAPS-Omniのソフトウエア群!
『REALAPS-Omniシリーズ』は、測光色画像(輝度・色度画像)に基づき、 明示的なアルゴリズムを利用することで、空間全体の視環境設計に必要な 画像を生成したり、指標を算出したりできるツール群です。 視環境設計を、建築設計、工業デザイン、CG制作など幅広い分野で 進めていただく際に、ご利用いただけます。 【ラインアップ】 ■REALAPS-Omni ■REALAPS-Omni-Import ■REALAPS-Omni-Color ■Urad-Rhino(ライノセラス プラグイン) ■Usara-Rhino(ライノセラス プラグイン) ■U-Com ■U-Omni ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お問い合わせください。
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基本情報
【「REALAPS-Omni」機能】 ■リアル・アピアランス画像生成 ■輝度画像、明るさ画像、明るさ検討画像の生成、明るさ感推定値の出力 ■画像各点の輝度、NB 値、照度(反射率を仮定)の数値表示 ■全方位の輝度、明るさ、明るさ検討画像から透視投影画像への射影変換 ■入力画像:測光色画像(輝度・色度画像)(oxyzフォーマット) ■RICOH THETA Vや様々なデジカメで露出を変化させて撮影したjpg画像 より、 簡易的に測光色画像を生成 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お問い合わせください。
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当社では、アピアランス設計技術を中心に事業展開しております。 顧客の皆様の光と色に関する技術が向上し、皆様がますます発展できますよう、 鋭意努力いたします。 ご要望の際はお気軽に、お問い合わせください。