復旧できるかどうかが問題!シナリオ作成において、入念な動作テスト検証が必要です
RPA導入後、必ず訪れるシナリオ改修。 そんな時は、次のようなステップで、対応を進めてゆくことになります。 この時、リカバリをないがしろにしてはいけません。途中で止まってしまったことによる影響によっては、復旧困難となってしまうケースがあります。 例えば、一定の条件でデータを追加してゆく場合、差分を突き止め、余計なデータを削除すれば解決ですが、一定の条件でデータを削除してゆく場合、削除されたデータの復旧が必要です。 この時、問題となるのは復旧できるかどうか、となり、シナリオ作成において、入念な動作テスト検証が必要だということがイメージいただけると思います。 【シナリオ改修フロー】 ■原因を研明 ■修正対応 ■動作テスト ■リカバリ ■再実行 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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