電池容量は半分程度で十分と判断!忙しい時期を見越して急速充電器などの導入をお勧めした事例
当社が行ったフォークリフト用リチウムイオンバッテリー交換サービスの 事例をご紹介します。 間欠稼働ユーザーの印刷会社様では、容量が560Ah48Vのリチウムイオン電池を 使用していました。 しかし、電池の容量としては1日20%程度の放電ですので、電池容量は半分程度で 十分と判断し、280Ahのリチウムイオンバッテリーと忙しい時期を見越して、 急速充電器の導入をお勧めしました。 【間欠稼働ユーザー様の企業概要】 ■計測期間:2020年6月10日~2020年6月12日 (コロナの影響で通常の稼働より少ない状況) ■業種:印刷業 ■場所:埼玉県さいたま市桜区 ■リチウムイオン電池容量:560Ah 48V ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。