最繁期に連続稼働することを考え、リチウムイオンバッテリーと急速充電器の導入をお勧めした事例
当社が行ったフォークリフト用リチウムイオンバッテリー交換サービスの 事例をご紹介します。 某部品供給倉庫では、間欠稼働で24時間稼働の場合、1日5~8時間稼働し、 充電は1日0.5~1.4時間、また、間欠稼働でドライバーも使用するため 1日8時間とアイドル時間が長いとのことでした。 そこで、最繁期に連続稼働することを考えると560Ahのリチウムイオン バッテリーと急速充電器の導入、400Ahの鉛バッテリー交換用3個は 当社にて回収をお勧めしました。 【ユーザ様の概要】 ■使用期間:2020年6月16日~6月19日(コロナの影響により通常より稼働少ない) ■場所:部品を24時間工場に供給する倉庫 ■フォークリフト:2001/07 31201hr 使用 ■今までの鉛バッテリー使用個数:3個(400Ahの鉛バッテリー) ■リチウムイオン電池:560Ah ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。