自由な発想で見取り図を作成することが可能な『電脳地蔵』のおすすめの使い方
「IWIndicator(別売り)」で見取り図を自由自在に作れます。 方眼紙上にパーツを配置して行くことで、誰にでも簡単に 画面作成ができます。 個室のドアが閉まったときは赤いランプが点灯し、5分以上ドアが 開かないときは、黄色のランプが点灯するように設定しました。 「IWIndicator」は、5つまでの状態を切り替えることが可能。 このため、使い方は自由な発想で見取り図を作成することが出来ます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
カタログ(7)
カタログをまとめてダウンロードこの製品に関するニュース(3)
企業情報
「プラットフォーム電脳地蔵」は独自の「神経系アルゴリズム」(特許取得)を搭載したITプラットフォームで、ソフトウェアを部品化することで難しいと思われがちなプログラミングを、専門家でなくとも誰もが簡単にできるようにしたものです。 今日では小学生からプログラミングの授業が始まり、大学入試にも情報工学が取り入れられます。 一方既に社会に出てしまっている世代はどうでしょうか?仕事をこなしながら、プログラミングを一から学ぶというのは、やはり現実的ではないでしょう。 電脳地蔵はこの問題を「予め部品化されている」情報部品SEEDを利用して、自分でカスタマイズしながらプログラミングを習得することで解決しています。 オリジナル教材作成やプログラミングで起こりがちなバグ対策、ファイル管理などの日常業務も含めて業務効率化を自由に設定できるので、企業内でのIT人材教育に役立つほか、企業や学校でのプログラミング教育やアルゴリズム構築の習得に適しています。 「プラットフォーム電脳地蔵」が日本の経済力・技術力・そしてIT教育の底上げに役に立てるよう尽力して参ります。