手数を減らす!間違いを減らし、生産性を上げる『電脳地蔵』のおすすめの使い方
オフィスでの作業の大半は、やはりパソコン回りの作業でしょう。 そしてそこで起きるのが「間違い」です。 タイプミスから始まって、勘違いや度忘れなど、日常業務の中には多くの 間違いが存在します。この「間違い」を極力減らすことが効率化の第一歩です。 日常業務における違いには、本当にたくさんの事柄があるでしょう。 結局仕事とは、業務を遂行するための手順に沿って、なるだけ簡潔に 完遂することに他ならないわけです。 この手順の中には、機械的に行える事柄と、そうでないものが存在します。 『電脳地蔵』は、この機械的に行える事柄をプログラムに置き換えることで、 間違いを減らし、生産性を上げるものです。 【自動化の例】 ■1.作成したシードをクリックする ■2.内容を記入する ■3.ファイルメニューから「上書き保存」を選ぶ ■手数(てかず)はだいぶ省けた上に、間違える可能性がある箇所は“3” ■単純に効率は2倍 ■乱暴なプログラムだが、7行で自動化ができる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【手動でやる場合】 ■1.作業日報の元があるフォルダを開く ■2.ファイルを探しダブルクリックする ■3.内容を記入する ■4.ファイルメニューから「別名で保存」を選ぶ ■5.保存するフォルダに切り替える ■6.名前をつける ■7.保存する ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
「プラットフォーム電脳地蔵」は独自の「神経系アルゴリズム」(特許取得)を搭載したITプラットフォームで、ソフトウェアを部品化することで難しいと思われがちなプログラミングを、専門家でなくとも誰もが簡単にできるようにしたものです。 今日では小学生からプログラミングの授業が始まり、大学入試にも情報工学が取り入れられます。 一方既に社会に出てしまっている世代はどうでしょうか?仕事をこなしながら、プログラミングを一から学ぶというのは、やはり現実的ではないでしょう。 電脳地蔵はこの問題を「予め部品化されている」情報部品SEEDを利用して、自分でカスタマイズしながらプログラミングを習得することで解決しています。 オリジナル教材作成やプログラミングで起こりがちなバグ対策、ファイル管理などの日常業務も含めて業務効率化を自由に設定できるので、企業内でのIT人材教育に役立つほか、企業や学校でのプログラミング教育やアルゴリズム構築の習得に適しています。 「プラットフォーム電脳地蔵」が日本の経済力・技術力・そしてIT教育の底上げに役に立てるよう尽力して参ります。