建物の構造材からインテリア用途まで!多彩な用途に活用が可能な積層材
『DLTパネル』は、製造時に接着剤や釘を使用せず、木ダボのみで接合し 100%木材からできている積層材です。 床、壁、屋根などの構造材として、また木の風合いを活かした現わしの 意匠材として活用が可能です。 建物の構造材から内装材、家具などインテリア用途まで、多彩な用途に 活用ができます。 【特長】 ■木ダボ接合 ■シンプルな工程で製造 ■製造時に接着剤や釘は不使用 ■多彩な用途に活用が可能 ■用途やご要望に合わせた断面形状に対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【ラインアップ】 ■基本タイプ ■ベベルエッジタイプ ■吸音タイプ ■丸身・入り皮付きタイプ ■グルーブエッジタイプ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■店舗の内装 ■オフィスのミーティングスペース ■住宅の家具など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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1921年(大正10年)、長谷川萬治商店は東京・木場の江東区富岡2丁目に於いて開業いたしました。 今でこそ広葉樹は建築材、家具材として主流をなしていますが、昭和初年代には針葉樹の建築材が中心でした。 こうした業界の常識とは別に、広葉樹の造船、車輛、楽器、家具など特殊用途への開発に力を注ぎ、見事にこれを開花させたのが創業者の長谷川萬治でした。 そして、この広葉樹の需要開拓こそが、後の長谷萬を木材業界の雄として発展させるもっとも大きな要因となりました。 社会に対して快適な住まいと生活を提供することが、木材問屋としてはじまった我々の喜びです。 この喜びのより大きな実現のために、「秀木」の先見の明をもち、お客様との信頼の輪を大事に、次の諸点に取り組みたいと思っております。 住まいづくりの原点である木材・建材の流通分野での一層の充実と新たな技術とサービスの開発、真に価値のある豊かな住空間の創造、また、まったく新しい市場への、新鮮でダイナミックな参入など、本質を見極め、時代のニーズに即応できる力を追求し、お客様に新たな価値を提供していくことを目指しています。