支承自体の重量軽減!取扱い時の作業性が向上する超小型ゴム支承装置
『UCB』は、支承の高さを低く、かつ部品数の削減により、構造の簡素化と 経済性の向上をはかることを目的に開発された支承です。 固定タイプの「UCB-F」をはじめ、全方向可動タイプの「UCB-M」や 直角方向固定タイプの「UCB-MF」をラインアップ。 支承高が低いため、既存の桁下空間に収まりやすくなります。 また、支承自体の重量軽減で、取扱い時の作業性が向上します。 【特長】 ■支承高が低いため、既存の桁下空間に収まりやすくなる ■支承自体の重量軽減で、取扱い時の作業性が向上 ■HiPSの外周をゴムで被覆し、錆に対する耐久性を確保 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【ラインアップ】 ■UCB-F(固定タイプ) ■UCB-M(全方向可動タイプ) ■UCB-MF(直角方向固定タイプ(軸方向可動タイプ)) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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株式会社ビービーエムでは、ゴム支承をはじめ、落橋防止装置や 橋梁用伸縮装置などを取り扱っております。 1973年に水平力分散ゴム支承を開発して以来、東京ゲートブリッジ をはじめ多数の実績を誇る当社のゴム支承装置は、高い構造性能で橋梁の 耐震性向上と公共事業のコスト縮減に貢献しています。