アスファルト舗装の設計などの事例有り!当社の3次元業務をご紹介します
2013年、東北の城跡の崩れた石垣の復旧工事で初めて3次元測量に触れ、 その価値を実感して以来、当社の施工計画の基本は3次元モデルの活用です。 これにより情報共有が容易になり、無駄な工数が劇的に削減。 生産性を大幅に向上させることができました。 当社ではアスファルト舗装の設計についての事例もございます。 ご用命の際はお気軽にご相談ください。 ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【事例】 ■アスファルト舗装の設計 (1)点群データの取得 (2)データのトリミング (3)三角網データの作成 (4)サーフェス(現況モデル)の作成 (5)縦断線の指定 (6)縦断図を作図 (7)道路中心線形や道路断面の作成 (8)計画モデルの作成 (9)横断間隔・横断幅の指定 (10)横断図を作図 ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
株式会社アセスでは、従来の測量スタイルを一新して、ヒューマンエラー・ コスト削減・高精度を満たすため自動追尾型トータルステーション・ 電子レベル・GNSSを採用しております。 また、3Dスキャナによる三次元現況計測から3D・CADによる 計画土量計算まで一気に仕上げる事が可能になりました。 ご要望の際は、お気軽にお問い合わせ下さい。