釘を使わない構造で組み立てが簡単!バイク・軽自動車・自転車の収納や、温室として植物の栽培に
『ガーデンハウス』は、自由な発想でお使いいただける ユーティリティスペースです。 バイク・軽自動車・自転車の収納や、温室として植物の栽培、 ペットの飼育、ガーデンキッチンとしての使用など、さまざまな 使用方法でお楽しみいただけます。 【特長】 ■農商工等連携事業に認定 ■釘を使わない構造で組み立てが簡単 ■可動式オープンルーフによって開放感が増加 ■製作はオーダーサイズにより、3週間~6週間 ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【仕様】 ■標準キット4スパン ・高さ最大:3000mm ・幅最大:3000mm ・標準奥行き:4115mm ■ミニキット2スパン ・高さ最大:2100mm ・幅最大:2000mm ・標準奥行き:2000mm ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■軽自動車などのガレージ ■ガーデンキッチン ■植物栽培用の温室 ■ペットなどの飼育舎 ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
企業情報
日本はシャッター王国です。道を歩くとシャッターが付いている家を必ず見かけます。 創業当時、オーバーヘッドタイプのガレージドア用途は、工場や倉庫、消防署、自衛隊等でした。デザイン的にも一般住宅用として選択されることは極めてまれで、認知度も非常に低い製品でした。 特に木製ガレージドアは、輸入の粗悪品が出まわっていた頃で、耐久性が悪く、取り扱う人間自体の知識不足もあって、ユーザーからのクレームが絶えない状態。住宅ビルダーも施主様に勧めることはほとんどなかったようです。 それに変わる製品として、大手メーカー等は日本の建具メーカーにパネルの製作を委託し、自社金物等を使って販売していましたが、輸入品と比べると非常に高価で、一部の富裕層のみにしか使っていただけない超高級品として出まわることになります。 そんな中、弊社社長の高柳は、 「国内生産品で、安く品質の良い製品は作れないだろうか?」 「もっと多くの人にガレージドアの良さを知ってほしい」 と考え、木製ガレージドアの開発に着手することになりました。