故障解析・観察装置向け!新CADナビゲーションシステムのご紹介
『AZSA-AR/HS』は、迅速にかつ正確に欠陥箇所を特定できる 新たなCADナビゲーションシステムです。 電子顕微鏡像とCADデータを重ねて表示する事による下層配線の確認と 加工時間のスループットの向上が可能。 また、Windows上で手軽な操作が可能なほか、装置間で故障候補位置等、 情報の共有ができます。 【特長】 ■大規模データの直接入力、表示が可能 ■GDSII、OASISフォーマットに対応 ■様々な装置とのリンクが可能 ■断面、3D表示が可能 ■電子顕微鏡や各種解析装置と連動 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【機能】 ■設計CADデータとステージ・表示倍率の連動 ■電子顕微鏡像と設計CADデータのオーバレイ ■データロケータ機能(故障候補座標、画像の登録) ■等電位ノード(配線)トレース機能 ■ネット抽出機能(オプション・開発中) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■故障解析 ■観察装置 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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ソフトウエアの受託開発(半導体分野、画像処理分野、IoT分野)および製品販売/カスタマイズを行っています。 〇半導体分野 設立から携わってきたから半導体のEDA分野におけるソフトウエアツールの開発(設計ツール、テスト関連インタフェース、故障解析ツール)、お客様のオリエンテッドな受託開発ならびに独自製品の開発・販売を広範囲にサービス提供をしております。 〇画像処理分野 外観検査(製造業向け・鋳造、異物や欠陥検出、測定等)や工場内装置の監視、インフラなど様々な分野のアプリケーション開発を行っています。また、撮像制御からGUI開発、機器の制御など幅広いソフトウェア受託開発しています。 〇IoT分野 IoT環境の構築、運用にあった製品やサービスのご提案と自社技術者によるオーダーメイド開発を行っています。 また、市販品を組み合わせたドライバ/ファームウェア開発、Webシステム、クラウドと連携したIoTシステムを一貫して開発しています。 〇製品販売/カスタマイズ LSI設計支援CAD、テスト支援CAT、インターフェースプログラム開発の経験を活かした製品を開発/販売しています。