空間をデザインする「炎のオブジェ」としてガス暖炉の新しいカタチ!
ホテル、店舗、公共施設やコミュニティ施設に於いて、多目的スペースの 多様化にともない、多くの人々が集う空間デザインの演出は重要なテーマです。 ダンロックスは、「暖炉のイメージ」を、自由な発想と卓越した インテリア設計で、ガスの炎の特性を生かした“炎のオブジェ”として ご提案いたしております。 【製品ラインアップ】 ■MANDARIN ORIENTAL TOKYO ・空間全体を見渡す「ガス式」ならではの重厚感のある三段式デザイン ■CONRAD TOKYO ・ワイドな炎の揺らめきが、ひときわ煌びやかな空間を創出 ■ESTADO ・きらびやかな意匠デザインと、両面開口式デザイン ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【その他ラインアップ】 ■XEX WEST ・両面開口式デザインにより、開口ガラスに映りだされる炎と、現実の炎とが 重なりあい、魅了される幻影的な空間を創出 ■FOUR SEASONS HOTEL ・炎をひとつひとつ個別に立ち上げる事により、炎の特性である揺らめきがより 空間の陰影を際だたせ、モダンな空間を演出 ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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『暖炉』がある住宅というのは日本には数少ないのではないでしょうか。 日本には『炎』を生活の中で扱うという意味では『囲炉裏』の文化でした。 『囲炉裏』はかつて、日本人のライフスタイルに合わせた設計をされていましたが、現代の生活に合理的・快適さが求められた事により、現代の住宅には『囲炉裏』もほとんど見られなくなってきています。 しかし、いくら合理的・快適な生活を求める空間といっても、それだけでは面白みのない、なにか物足りない空間になってしまうのではないでしょうか。 そこで、ダンロックスでは『炎』を、現代のライフスタイル、空間演出に適したかたちでの『炎のインテリア』として、火をつける・消す手間をワンタッチスイッチ式に、煤煙によるお部屋の汚れ、灰の始末、煙突掃除などが必要でないガス仕様に、薪を使用した場合の従来起こりうる手間のない、そして安全を最優先に意識した『ガス暖炉』を独自に開発し、あなた様に自信を持ってご提案致します。