既存防水層の撤去を必要最小限に抑える!既存下地をほとんど撤去せずに防水改修が可能
当社では、DW工法(機械的固定〈メカニカルファスニング〉工法)を 行っております。 既存防水層を最大限に活かしたオーバーキャッピング(かぶせ方式)が 改修工事で様々なメリットをもたらします。(通気下張り緩衝シート) DWシートを専用アンカーで物理固定する機械的固定工法であるため、既存 防水層の撤去を必要最小限に抑えることが可能。工期短縮が図れます。 機械的固定工法であるため、下地が湿潤状態でも施工できます。 【特長】 ■既存防水層を最大限に活かしたオーバーキャッピング(かぶせ方式) ■工期短縮 ■即施工 ■撤去廃材の低減 ■撤去廃材処分費、改修下地処理費の大幅な低減 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【ラインアップ】 ■平場仕様 ・DW-OZ2 ・DW-OZ3 ・DW-OZ3(X-1工法) ■断熱仕様 ・DW-OZ2S ・DW-OZ2U(断熱仕様) ・DW-OZ3S ・DW-OZ3U(断熱仕様) ■立上り仕様 ・OZW-2 ・OZW-2C(X-2工法) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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株式会社寺町技研は、ゼネコンの施工した建物の雨漏り補修・防水工事に携わって36年経過しました。 その間お付き合いした方々のご紹介で、一般のお客様の雨漏り補修も行ってまいりました。 豊富な実績と丁寧で迅速な防水技術で、お客様に最適なご提案をいたします。 適切な判定と状況に応じた的確な診断でお客様の建物に最も良い防水工法を提供します。