13~15年の期待寿命(25℃)を実現する制御弁式据置鉛蓄電池!
『FVLシリーズ』は、長寿命化のニーズに基づいて設計・開発された 制御弁式据置鉛蓄電池です。 長寿命化の実現により、ランニングコストの大幅な低減に貢献。 また、サイズはMSEシリーズと同一で、架台やキュービクルを改造せず 置き換えることが可能です。 【特長】 ■MSEシリーズの長寿命タイプ ■優れた保守性(電解液の保守不要) ■MSEシリーズとの互換性 ■経済性(長寿命化によるランニングコスト低減) ■消防法認定品 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【期待寿命(フロート寿命)】 ■約13~15年(25℃、0.1C10A) ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■通信用・交換機用・電力機器操作用 ■計装用 ■防災・防犯システム用 ■発・変電所用 ■非常照明用 ■その他 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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電池・電源のもつ、「蓄える力、動かす力、見守る力」で社会を支えます! 古河電池株式会社は、古河電気工業株式会社の電池部門を前身として、 1950年に独立し発足しました。 「私たちは挑戦者である」をスローガンに、「変化に対して、スピード感をもって対応する」ことを心がけてチャレンジしてきました。世界初となる、宇宙用リチウムイオン電池、キャパシタを内蔵した次世代鉛蓄電池「Ultra Battery」、紙製容器でできた非常用マグネシウム空気電池などを製品化しました。当社は自動車用、産業用の鉛蓄電池を事業の柱とし、鉄道や航空機向けのニッケル・カドミウム蓄電池、ドローン・ロボット・人工衛生用のリチウムイオン電池(リチウムイオンバッテリー)など、時代の流れや社会のニーズにマッチした各種電池・電源システムを開発・製造・販売しています。