鋼材が緑色に塗装!西欧風に整備された広場にぴったり馴染んでいます
時計塔「フランドルの鐘」を眺められる休憩スポット、JR伊丹駅西側の カリヨン広場に緑色のパーゴラを納入した事例をご紹介します。 こちらのパーゴラは鋼材が緑色に塗装され、西欧風に整備された広場に ぴったり馴染んでいます。パーゴラ下にはロングベンチがあり、目の前の 時計塔フランドルの鐘を眺められます。 這わせている植物は姫路城の藤の子孫樹で、「官兵衛ゆかりの藤」と 命名されており、数年後には立派な藤棚の姿が見られそうです。 【事例概要】 ■現場名:JR伊丹駅前カリヨン広場(兵庫県) ■竣工:2019年3月 ■納入製品:パーゴラ(特注品) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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目に入ってくる自然、建物、道路、公園など様々ものが一体となって街並み、風景として人々の心に刻まれていきます。 景観をつくるということは美しさだけではなく、自然と調和し、地域・人々の暮らしにあった生活空間としての機能を持たせ共有の資産にするということです。私たちサカヱは景観施設メーカーとして、公園施設などを主力に人、街、自然に調和した豊かな空間づくり、暮らしやすいまちづくりに不可欠な製品づくりを行っています。