パーゴラのルーバーの先端には2羽の鷹を装飾!公園の特長からイメージした製品を納入しました
静岡県の江川富士見公園は富士山の眺望ができる公園へ公園の特長から、 初夢の縁起物である一富士二鷹三茄子をイメージした製品を納入しました。 当社規格品のパーゴラのルーバーの先端には2羽の鷹が装飾され、3つの ダンキャスキッズはナスがデザインされています。 近隣の住民の利用が多いこの公園は、休憩場所や避難場所としての機能は もちろん、製品への簡単な装飾によって公園への愛着も感じられます。 【事例概要】 ■現場名:江川富士見公園(静岡県) ■竣工:2018年3月 ■納入製品:パーゴラ、ダンキャスキッズ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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目に入ってくる自然、建物、道路、公園など様々ものが一体となって街並み、風景として人々の心に刻まれていきます。 景観をつくるということは美しさだけではなく、自然と調和し、地域・人々の暮らしにあった生活空間としての機能を持たせ共有の資産にするということです。私たちサカヱは景観施設メーカーとして、公園施設などを主力に人、街、自然に調和した豊かな空間づくり、暮らしやすいまちづくりに不可欠な製品づくりを行っています。