義務化の準備はできていますか?規格改正ガイド付きの最新版総合カタログ。安全性・装着性・作業性などを追求した製品を多数掲載!
2022年1月2日より、高所作業では新規格に対応した『墜落制止用器具』の着用が義務化されます。当社は、新規格に完全対応した『墜落制止用器具』を多数ラインアップ!ただいま、各種製品をまとめた総合カタログを進呈中です。 装着のしやすさ、動きやすさに優れていることはもちろん、軽さ、デザイン性、工具類の取り付け場所の広さなど、幅広いニーズにお応えする製品を取り揃えています。 【総合カタログ掲載製品】 < 墜落制止用器具 > ■フルハーネス型(レヴォハーネス・コアハーネス・ライトハーネス・ 黒影ハーネス・飛燕ハーネス・小町ハーネス) ■柱上作業対応型 ■胴ベルト型 < その他 > ■傾斜面作業用・林業用 ■レスキュー作業用 ■墜落防止装置 …など ※「ダウンロード」ボタンから、すぐにカタログをご覧いただけます。 お問い合わせもお気軽にどうぞ。
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基本情報
【規格改正のスケジュール】 旧規格に基づく安全帯(胴ベルト型・フルハーネス型)を使用できるのは2022年1月1日までとなります。 新規格の完全施行日は2022年1月2日です。 墜落制止用器具として認められるのは「フルハーネス型(1本つり)」と「胴ベルト型(1本つり)」です。 墜落制止用器具はフルハーネス型が原則ですが、作業床の高さが6.75m以下で、 墜落時に地面に激突する恐れがある場合は、胴ベルト型墜落制止用器具の使用が認められています。 ※詳しくは総合カタログをご覧ください。
価格帯
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藤井電工は創業以来半世紀余の長きにわたり一貫して高所作業における墜落防止(安全)と能率の向上をテーマに、専門化されたプロユースのための様々な製品を世に送り出してきました。 安全帯に始まり、構造物に取り付けて安全帯と組み合わせて使うことで、不測の墜落を防止する墜落防止装置、高所に昇ることなく、地上から電気通信工事の作業を行うための地上アクセス工具、山岳地帯での鉄塔工事や森林作業用に用いる人員・資材運搬用モノレールなど、あらゆる高所作業における安全と能率を総合的なシステムとして提供できるonly one企業であります。