ワールドワイドの導入実績!SECS・HSMS通信インターフェースを構築可能
『SDR』は、主に半導体・液晶製造工場で使用されているSECS・HSMS スタンダードに準拠した通信インターフェースを構築するための組み込み型 パッケージソフトウェアです。 半導体・液晶製造装置やステーションコントローラ、材料搬送システムなどに 当製品を組み込むことで、SECS・HSMS規格といった業界標準規格に対応した 通信インターフェースを追加のハードウェア無しで構築することができます。 また、半導体・液晶業界における20年以上の経験に基づき、みずほ情報総研の 技術サポートスタッフが使用方法習得トレーニングと技術サポートサービスを 通して通信インターフェースの実装を支援いたします。 【特長】 ■カナダ PEER Group社製 ■既製のパッケージソフトウェア ■ワールドワイドの導入実績 ■SECS-I・II・HSMS-SSに準拠 ■他OSへの容易な移植 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【導入効果(抜粋)】 ■ホスト、装置問わずワールドワイドで導入されていますので、信頼性、安定性のある 通信インターフェースを短期間で実装できる ■動作制約が少なく、特殊な環境を必要としませんのでボードコンピューターなどの 低スペックマシーンでも十分な通信性能を発揮 ■古い規格に合わせた機能もサポートしており多くの既存ホストシステム・装置と接続可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社では、銀・信・証に資産運用会社とシンクタンク各社を加えた グループの総力を結集し、複雑かつ高度化するお客さまの課題の解決に 取り組んでおります。 これからも、コンサルティングの高い専門性と先端ITの融合により、 新たな価値を生み出し、お客さまに提供して参ります。