L型側溝の下に鉄蓋の受枠を潜り込ませることにより、既設埋設管の移設を減らすことが可能です。
電線共同溝用 鉄蓋:歩車道境界向け鉄蓋 製品名:EV600×1200×H250 L型側溝の下に受枠を潜り込ませることにより、既設埋設管の移設を減らすことが可能です。 ・歩車道境界付近に特殊部を設置する場合、従来の鉄蓋に比べ、鉄蓋と特殊部の設置位置を 約100mm 車道側へ寄せることができる。 ・地中の既設配管などの移設回避の可能性が広がる。 ・歩道幅員が狭い箇所でも歩道内に点検口を設置可能。 ※電線管理者の点検作業時の 道路規制の回避、作業の安全性確保。
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電線共同溝用 鉄蓋:歩車道境界向け鉄蓋 製品名:EV600×1200×H250 L型側溝の下に鉄蓋の受枠を潜り込ませることにより、既設埋設管の移設を減らすことが可能。
価格帯
納期
※通常納期は1~1.5ヶ月。詳しくはお気軽にお問い合わせください。
用途/実績例
関東、関西で採用実績あり。 ※詳しくはお問い合わせください。
詳細情報
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電線共同溝用 鉄蓋:歩車道境界向け鉄蓋 EV600×1200×H250 L型側溝の下に鉄蓋の受枠を潜り込ませることにより、既設埋設管の移設を減らすことが可能。
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1916年(大正5年)の創業以来、わたしたちは「神戸鋳鉄所」として、激動の時代を歩んできました。その間、鉄鋳物を事業の柱にしながら、省力化や、省エネ・環境改善などの各種プラント・装置分野へ、あるいは機能材料分野へと、時代の変化に合わせて事業の多角化を進めてきました。 そして、1993年12月、創業77周年を機に「虹技」として新たな一歩を踏み出しました。「虹技」という社名は、多様な技術を七色のコンセプトに集約し、虹になぞらえたもの。鮮やかに天空を彩り、さわやかな夢と希望を与えてくれる虹のように、当社の将来像も、「目まぐるしい変化の中で、いつも輝いている企業」でありたいと願っています。