警備員を配置する代わりにKB-eyeを設置し、侵入者を監視した事例などを掲載!
当資料は、KB-eyeシステムの実現性検証プログラム事例をご紹介しております。 「KB-eye for 侵入警備」を使用した山梨県馬術競技場厩舎での不審者侵入警備を はじめ、「KB-eye for 交通誘導警備」を使用した京都府の国道9号線舗装工事に おける脇道検知など、様々な事例を掲載。 製品選定の際にご活用ください。 【掲載事例】 ■(山梨県)山梨県馬術競技場厩舎での不審者侵入警備 ■(京都府)国道9号線舗装工事における脇道検知 ■(京都府)嵐山・渡月橋周辺の通行密度カウント ■(山梨県)観光施設での駐車場台数カウント ■(山梨県)完熟桃食べ歩きキャンペーンにおける雑踏密度カウント ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社では、人や自動車、自転車などをカメラに検知させ、警備員へ通知を発報 する警備システム「KB-eyeシステム」の開発・販売・保守を行っています。 KB-eyeの通知によって、警備員はいち早く危険を察知することができ、 より安全な警備を実現させます。 ご要望の際は、お気軽にお問合せください。