低価格、短納期で御提供!主に軽量なワークを移動させるコンベアシステムに使用されています。
『IM型/IM-S型/IM-J型/IM-SJ型/IM-R型』は、プレス部品を主に用いた 廉価型イグチベアーです。 スチールタイプ(軽荷重・重荷重)とステンレスタイプ(軽荷重)を ラインアップ。 軽量物から重量物まで、ワークに合わせて搬送ラインを製作でき、 受皿のみを切削加工にすることで、重荷重向けの製品も低価格で 提供できるようになりました。 【特長】 ■ボール直径=φ1/2~1-3/16"(12.7~30.16mm) ■スチールタイプとステンレスタイプをラインアップ ■軽量物から重量物まで、ワークに合わせて搬送ラインを製作できる ■IM-R型は受皿のみを切削加工にすることで、重荷重向けの製品も低価格で提供 ■樹脂ボール、ハードクロムメッキなど、その他特殊型の設計製作も対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【ラインアップ】 <IM-R型(スチール本体)> ■IM-16R ■IM-25R <IM/IM-J型(スチール本体)> ■IM-12 ■IM-16 ■IM-20 ■IM-25 ■IM-30 ■IM-16J ■IM-25J <IM-S/IM-SJ型(ステンレス本体)> ■IM-16S ■IM-25S ■IM-16SJ ■IM-25SJ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■軽量なワークを移動させるコンベアシステム 空港や工場内でも多く使用されています。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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●昭和30年(1955年)、精密部品加工業として出発した当社は、蓄積された独自の技術を応用して運搬荷役の省力化装置や振動防止機などの研究開発に着手。精密部品加工業という枠を大きく超えて、特殊ベアリング、特殊車輪の製造開発メーカーとして確かな地歩を築きあげてきました。 ●同時に、製品需要の増大とより高品位 な製品ニーズにお応えするために、工場および研究所の新設拡大・設備の充実を図り、昭和63年(1988年)には高水準のFA工場を完成。生産ラインの合理化と品質の向上化を一段と推進させています。 ●都市の立体駐車場、イベントの展示場、工場のロボット台、鉄道の特殊車輪など、さまざまな産業分野で活躍する当社の技術は、ますます多様化・複雑化する社会のニーズにいち早くお応えできるものと確信しています。 ●今後とも、独自の開発・技術・設備を駆使して、より高品位 なISB製品の生産と安定供給に全社をあげて努力し、広く国際社会に貢献してゆきたいと願っております。