延焼や類焼防止に効果あり!ガラスを原料としたグラスウールの不燃性についてご紹介です
当社が取り扱う、グラスウールの不燃性についてご紹介です。 都市部の住宅地で火災が発生すると、わずか30分で隣家の外壁は800℃を 超える高温にさらされます。使用している断熱材が可燃性か不燃性かに よってその被害も違います。 ガラスを原料とした当製品は、高温に強く、燃えにくい不燃材なので、 延焼や類焼防止に効果があります。有毒ガスもほとんど発生しません。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
旭ファイバーグラスは、1956年(昭和 31 年)日本初のガラス繊維専門メーカーとして操業を開始しました。以来、省エネルギーに欠かせない断熱材グラスウールを中心とした多様なガラス繊維製品を供給するとともに、新しい用途の開発に努め、高品質の製品を市場に提供してまいりました。 この間、ガラス繊維は、従来からの断熱・吸音材や強化・構造材としての分野に加え、電子機器、通信、宇宙、バイオ、環境保全などにおける複合・高機能材料としての用途も広げ、今や私たちの暮らしのあらゆる分野で幅広く活用されるようになっております。 私たちはお客様満足度の向上のために、日頃からお客様の立場に立ち、継続的に新たな価値創造を目指しております。グラスウールの新製品はもとより、様々な種類の断熱材・吸音材の開発、これまでの弊社の歴史の中で蓄積された複合材料技術を駆使した工業材料分野での高機能新素材や複合材料の開発、建材分野での品揃えなど、新たな事業の拡大に向けた取り組みを意欲的に行っております。