数時間で酸素に分解！施設内を自律搬送ロボットがオゾン除菌・脱臭します
『タクミクリン』は、新型コロナウィルスの不活化が確認されたCT値60 （1ppm×60min）のオゾンで除菌噴霧を行う自走型ロボットです。 日本国内における作業環境基準としてのオゾン許容濃度は0.1ppmと されていますが、オゾンは数時間で安定した酸素に戻ろうとする 性質を有しており、また反応後に有害な残留物を産生しません。 当製品は夜間や休業日などの無人環境下でも、自走噴霧が できるため、人体に影響を与えることなく除菌を行うことができます。 【特長】 ■人の多い場所での夜間除菌に適応 ■数時間で酸素に分解 ■自然由来のオゾンで人に優しい ■無人環境下でも自走噴霧を行うことが可能 ■人体に影響を与えることなく除菌ができる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【仕様】 ■オゾン発生量：700/1400/2100/2800mg/h ■電力AV：100V ■重量：80～100kg ■外観サイズ：720（L）×465（W）×840（H） ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途／実績例
【用途】 ■病院・学校 ■公共施設 ■ショッピングモール ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
自社開発したAGVを活用し、自働搬送システムの全体設計・開発・販売・実装・メンテナンスまでトータルで提案する国産自働搬送システムメーカーです。 当社AGVは、床面に基盤目状に敷設したマトリクスコードを読み取りながら無人搬送します。 棚搬送やパレット搬送など製造工場内の工程間や物流倉庫内での自働化を実現するロボットシステムです。 特長は「500Kg」「1000Kg」可搬の２タイプを用意しており用途に合わせて選ぶことができます。 また、床面に敷設したマトリクスコードを読み取りながら自己位置を認識し、位置補正しながら走行するため高い走行精度・停止精度で能力を発揮します。 また、自社開発したATS（ロボット運行管理システム）は、拡張性の高い群制御を可能とし、衝突回避やリルート機能で同時に多台数稼働させることで、少人数で生産効率アップを実現します。