超高効率20.71%!440Wモジュールと比較し、4%の設置面積を削減可能
『タイガーシリーズ』は、高効率の優位性、低いLCOEの便益といった市場や お客様のご要望に沿って開発を行ったモジュールです。 ジンコソーラーR&D部門により開発された丸型リボン技術を採用。 この技術により光吸収の再利用ができ、出力が向上します。 また、リボン抵抗は従来の5本バスバーに比較し、約5.4%増え、低照射下での 良いパフォーマンスにつながっています。 【特長】 ■465W ■丸型リボンによる出力増加 ■低照射下での良いパフォーマンス ■より少ないマイクロクラックによる出力ロス ■より小さい設置面積 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【その他特長】 ■より低いEPCコスト ■ジンコソーラーR&D部門により開発された丸型リボン技術を採用 ■光吸収の再利用ができ、出力が向上 ■信頼性試験においても良い結果を取得 ■440Wモジュールに比べ、1.2%以上のEPCコストを削減 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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企業情報
ジンコソーラー(NYSE: JKS)は太陽光発電産業のグローバルNo1企業として、中国・米国・日本・ドイツ・英国・チリ・南アフリカ・インド・メキシコ・ブラジル・アラブ首長国連邦(UAE)・イタリア・スペイン・フランス・ベルギー・その他の国や地域にあるさまざまなメガソーラー、産業向け、住宅向けの顧客に対し、自社ソーラー製品を供給し、自社ソリューションとサービスを提供・販売しております。