吸着分解機能がある建材として注目!アルカリ性であることから、抗菌・防カビなどの効果も期待
近年では、漆喰には化学物質過敏症の主な原因とされる「ホルムアルデヒド」 の吸着分解機能がある建材として注目されはじめています。 また、漆喰自体、アルカリ性であることから、抗菌・防カビなどの効果も 期待されています。 漆喰は塗ったあと、表面から乾燥し石灰のかたまりになっていき、硬化した 漆喰は、空気中の二酸化炭素を吸いながら、長い時間をかけ硬化(石化) していくのです。 その速度は厚み1mmに対して約10年かかるとも言われています。 「瀬戸漆喰」を使う“木ずり下地工法”では、漆喰を8mm以上塗るので、 塗り厚が厚いぶんだけ効果が大きくなります。 【効果】 ■ホルムアルデヒドの吸着分解機能 ■抗菌・防カビ ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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瀬戸漆喰は、木と漆喰だけで壁がつくれ、これまで難しいとされていた大壁仕様にも使えます。 ~牡蠣殻抽出素材配合高強度漆喰~瀬戸漆喰 瀬戸漆喰は日本初大臣認取得、特許取得商品です。 古来から伝わる伝統の技術の難点を改善した、シックハウスとは無縁の低コスト漆喰素材が出来ました。