現在の状況を3段階で視覚的にわかり易く表示します
本システムは、スーパーマーケットやドラッグストア、図書館、美術館、 学校、公民館、庁舎、博物館などの施設へ入館する人を精度高く検知・ 現在者数を監視し、各々の施設に設定された閾値を超えた場合、入口に 設置したサイネージなどのモニターにステータスを表示する“Safe Count”システムです。 完全なスタンドアローンの設計としているため、導入に対して既存システム との連携などを行う必要がなく、素早い導入設置を行うことができます。 【特長】 ■先進のTime Of Flight(TOF)技術により、検出範囲内を通過する人を99%以上の精度で検知 ■TOFセンシングによりプライバシーフリー ■人の検出に使用しない低解像度のIPカメラを搭載 ■複数のゲートに対応(最大4ゲート) ■現在者数表示とは別に履歴データの表示も可能 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【運用までのステップ】 1.vector4Dセンサーの設置 2.基本設定を行う 3.お客様や来訪者のカウント 4.占有状況の可視化 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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当社は、電子部品事業・装置関連事業・システム事業・FC事業を展開しております。 電子部品事業では、磁性材料各種、圧電素子及び各種応用品、特殊トランス、 コイルの他、NECトーキン代理店事業からの継承により、 磁性材料・振動品をメインに商品展開しています。 また、システム事業では、ピープルカウントシステムの企画、開発、 販売、設置、保守まで、店舗マーケティング支援をテーマとした システムをワンストップでご提供しています。