省エネ・低コストを実現する低温融雪!ボイラーの取り替えや不凍液の補充などは不要
『遠赤外線ロードヒーティング』は、遠赤外線を利用した省エネ・低コストの 電熱式のロードヒーティングです。 従来の電熱方式に比べ電気料金が約30%~50%お得。電熱式の為 ボイラーの取り替えや不凍液の補充など、わずらわしい手間がかかりません。 散水式の様な水はねもなく車椅子をご利用の方や足の不自由な方でも快適に ご利用できます。 【特長】 ■伝導熱と遠赤外線効果により省エネルギー、低コストな融雪 ■電気料金が約30%~50%お得 ■メンテナンスが簡単 ■バリアフリー融雪 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【システム構成】 ■CHUケーブル ■制御盤 ■降雪センサー(オプション) ■地温センサー(オプション) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【施工例】 ■カーポート ■玄関前 ■車庫前 ■工場 入口 ■駅 プラットホーム ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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豪雪地域の雪対策は、その地域の産業と生活を変革してきました。 近年では従来の人力、機械による除雪、地下水の汲み上げによる散水方式から、環境に留意した電気式、自然エネルギー利用等の融雪へとその方法は移行しつつあります。 しかしながら莫大な設備費用、維持費用が全面的な普及の妨げとなっています。 当社は1987年(昭和62年)以来、太陽の電磁波に着目し、研究・実験を重ねて参りました。 太陽の電磁波の中でも遠赤外線(融雪光線)といわれる波長帯域を利用することによって、コストの問題を解決することができました。又、別名この波長帯域は動植物の育成光線ともいわれ、環境に優しい融雪システムでもあります。 私共は各方面のご要望にお応えすべく、より良いより低コストのシステム普及に取り組んで参ります。