印刷物に新たな価値を生み出す!カレンダーの制作事例もご紹介しています
大平印刷の友禅印刷によるリ・ボーンプリンティングをご紹介します。 本来なら捨てられるはずのものを友禅印刷の手法でインキ化することで、 印刷物にまつわる“ストーリー”という奥行きを生み出します。 廃棄されるものを活用するということで、環境負荷軽減策としても 注目を集めています。 【特長】 ■本来なら捨てられるはずのものを友禅印刷の手法でインキ化 ■印刷物にまつわる“ストーリー”という奥行きを生み出す ■廃棄されるものを活用 ■環境負荷軽減策としても注目を集めている ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【制作事例】 ■黒谷和紙カレンダー(楮炭による黒色) ・京都府立大学との共同研究の一環で、廃棄される楮の芯部分を炭にし、 友禅印刷インキに生まれ変わらせてカレンダーを印刷 ■下鴨神社カレンダー(葵の葉を混ぜた金色) ・葵祭の装束に使用された、葵と桂の葉を、乾燥・粉砕させてインキ化し、 カレンダーを制作
価格帯
納期
用途/実績例
ー
カタログ(2)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
タカラサプライコミュニケーションズ株式会社は、お客さまのご要望にスピーディかつ 的確に応えられるよう、容器・包装資材、デジタルプロモーション、印刷などの ワークフローを連動させ、適切なご提案をいたします。 メディア産業企業として、確立するため、環境の変化に対応して、 お客様に期待していただける企業として確立してまいります。