プレイヤーの身体を濡らさず、プレイに影響を与えません!スポーツフィールドの暑熱環境制御装置
『フィールド冷却細霧システム』は、フィールド上にミクロの霧を漂わせ、 蒸発時の冷却作用を利用してフィールドの暑熱環境をコントロールする装置です。 グラウンド面への散水による"打ち水効果"を利用した従来の温度抑制手法の持つ 様々な問題点を解決。 大量の水を短時間で散水するスプリンクラーと異なり、受水槽や大型ポンプが 不要なため、建設費が大幅に削減されます。 【特長】 ■プレイ性・安全性 ■超微粒子噴霧 ■優れた冷却効果 ■水量調節機能 ■ローコスト設計 ■ランニングコストの低減 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【その他の特長】 ■衝撃をソフトに吸収するノズルカバーと固定盤により、安全性とプレイ性を確保 ■低温の霧が直接大気中に噴射されるため、高い冷却効果が得られる ■噴霧量を調節することにより、冷却効果を調整することが可能 ■少量の水を継続的に噴霧する方式のため、受水槽や大型のポンプ設備が不要 ■使用水量は毎分45~50リットル程度(サッカー場1面当り) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【施工実績】 ■千曲市サッカー場 ■早稲田大学所沢キャンパス陸上競技場 ■早稲田大学東伏見アメリカンフットボール場 ■東京農業大学世田谷グラウンド ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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日本体育施設は、利用者の視点に立った運動施設の設計・施工・管理・運営を一貫して行う『チームNTS』を形成し、すべての人々が心身共に健康で明るい社会生活を送れることを目標に、スポーツ施設や公園に新しい価値を創造し提供しています。