リフレクションクラック抑制・剥離防止・止水に!打ち換え無しの補修で塗装の延命効果を発揮します
『ラバファルト塗膜工法』は、中規模の舗装破損部分を打ち換えなしの補修で 舗装の延命効果を発揮する事が出来る技術です。 溶融後ラバファルトを補修箇所に流込みゴムレイキで塗布し、 硬化後直接加熱As混合物で舗装します。 リフレクションクラック抑制・剥離防止・止水を目的に開発した フィラー入り特殊アスファルトです。 【特長】 ■打ち換え無しの補修で、塗装の延命効果を発揮 ■舗装廃材として再利用可能 ■夏の暑さに溶け出さない性質 ■0.1m2の表面処理から長い延長、大きい面積までの施工に対応 ■施工性が良く、施工後10~20分後には交通解放が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【その他の特長】 ■既設舗装体と新しい舗装体と密着一体化し、クラックの抑制・舗装体のハガレを防止 ■切削機にからみ付くことなく、舗装体と一体になって切削 ■超薄層表面処理(厚さ10mm~1mm)が可能 ■舗装では解決しにくい段差修正が可能 ■振動による苦情箇所を処理・解決 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途(抜粋)】 ■打換個所の応急処理(パッチング)クラック抑制・舗装ハガレ防止 ■クラック・目地・施工ジョイントのシール ■コンクリート床版の防水層 ■橋面防水シートの不良個所 ■鋼床版の防水層 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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ラバファルトは舗装の維持補修効果をあげ、舗装廃材排出の抑制および補修工事の時間短縮による交通渋滞の緩和など、ライフサイクルコストの低減と工事における社会的コストの低減に努めております。 以上の考慮から、ラバファルトの採用をいただく機会がすこしずつ増えておりす。