従来工法で必要な作業がすべて不要!大幅なコストが削減されるボンテラン工法の事例紹介
『ボンテランエ法』は、泥土を発生現場内でボンテラン改良することで、 地震対策等の機能を付加した地盤材料に再資源化が可能な工法です。 特殊な装置を必要とせず、バックホウに撹拌用アタッチメントを 装着するだけで改良が可能。 「浜尾地区築堤工事」では、遊水地内にヘドロ状の軟弱土が発生し、 再資源化工法について検討した結果、本工法が採用され平成14年12月に 河川堤防が完成しました。 この他にも「芳賀池地区造成工事」や「鳥越地区道路改良工事」など さまざまな施工事例があります。 【施工事例】 ■平成14年度浜尾地区築堤工事 ■一般国道458号道路改良(農道函渠)工事 ■芳賀池地区造成工事 ■飽海中央地区広域営農団地農道整備事業 第1工区工事 ■鳥越地区道路改良工事 ■一日市地区他築堤工事 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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株式会社砂原組は1924年(大正13年)の創業以来、長年にわたって地域に密着し、総合建設業者として地歩を固めて参りました。 「明日の建設業はどうあるべきか」を自らに問いかけながら、新しい国づくり、社会づくりを通じて「現代の生活における本当の豊かさとは何か」を探求し、お客様に提案し続けていきたいと考えております。 今まさに「公共工事品格法」の目指すところのより良い社会資本設備が求められております。 さらに高い技術力、品質、生産性の向上を目指すとともに、「安全・安心、良いものを提供する」をモットーに、周辺地域との調和を図りながら事業推進のお手伝いをさせて頂ければと考えております。