古来より続く伝統的な室内装飾品として現代に至る、お座敷すだれの製品事例をご紹介!
当社が取り扱う、お座敷すだれ『MANYO』の製品事例についてご紹介します。 お座敷すだれの基本的な幅は襖や障子1枚分、いわゆる畳半分(半間)が 基準であり、現在は、狭間(五八間)の半間幅880mmが多く用いられています。 室礼として飾る場合の間口4分割の採寸と、1枚だけアクセントとして飾る 最近のインテリア感覚の採寸と2種類の方法があります。 【五八間 基準製作サイズ】 ■間中(まなか):幅880×高1720 (mm) ■九四(くし):幅650×高1720 (mm) ■小間中(こまなか):幅430×高1720 (mm) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【すだれ生地ラインアップ】 ■八媛 (やひめ) ■紋竹 (もんちく) ■平安 (へいあん) ■王朝 (おうちょう) ■福寿 (ふくじゅ) ■大藤 (おおふじ) ■白梅 (はくばい) ■菊花(白) (きくか) ■菊花(茶) (きくか) ■萌芽 (ほうが) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
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取り扱いブランド すだれ製品「万葉」「四季彩」/籐家具「EVERGRACE」/籐敷物「華月」/ムートン「メドウ」 他。 鹿田製簾所として大正元年創業。神社仏閣用の御簾を全国に納めてまいりました。百貨店で小売販売開始後、天然素材の敷物の製造・企画・輸入を開始。イ草、籐、絨毯を百貨店で販売しております。その後、籐家具を通販ルートで販売開始。冬商材を強化し、ムートン製品の扱いを開始。1999年に防炎工場認定後、業務用すだれ市場に参入。 すだれ製品、イ草製品国内工場にて生産。籐製品はインドネシア工場より輸入。ムートン、緞通は中国より輸入し、様々な天然素材のインテリア商材を扱うメーカーとなりました。今後とも、品質にこだわったより良い品を、リーズナブルにお届けできるよう製品の開発進めて参ります。