某ビール工場(京都)でΦ300鋼管の凍結作業を実施!大分県の老舗旅館でもΦ100~200の口径、約30か所の配管凍結作業を実施!
『凍結工法(建物)』とは、液体空気(窒素)を使用して配管内の水を凍結させ、最小限の水抜きで配管の分岐やバルブの交換工事、増設工事なども行えるようにする工法です。 凍結部分はバルブの替わりに止水する役割を果たすため、建物全館を断水にすることなく配管工事が行えます。 大勇フリーズニュースレター2020年4月号では、京都の某ビール工場や、大分県の老舗旅館での施工実績を紹介しております。 また、この度「建設業大臣許可」を追加取得いたしました。 是非、今後ともご愛顧のほどよろしくお願いいたします! ※詳細はPDFダウンロードいただくかお問合せください
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基本情報
【対応機種】 ■白ガス・黒ガス・鋼管・鉄管:SGP ■ライニング鋼管:VLP ■給湯用ライニング:HTLP ■ステンレス:SUS ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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