振動ノイズがある場所も測定可能!従来より短時間で測定、解析ができます
『比抵抗二次元探査』は、大地に流した電流によって発生する電位を測定し 地下構造(主に比抵抗構造)を推定する探査手法です。 電極間隔により詳細調査から広域調査まで可能。(最大深度300m程度) 従来より短時間で測定、解析ができます。 空洞・地滑り調査をはじめ、地下水・温泉調査や、トンネル・河川堤防調査 などにご利用いただけます。 【特長】 ■電極間隔により詳細調査から広域調査まで可能(最大深度300m程度) ■地球に配慮した非破壊調査 ■高精度自動測定 ■従来より短時間で測定、解析が可能 ■振動ノイズがある場所も測定可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【有限要素法解析の特長】 ■急峻な地形にも対応 ■制約付き最小2乗法による高精度逆解析 ■2極法、4極法、3極法に適応 ■解釈しやすいカラー断面出力 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■空洞・地滑り調査 ■地下水・温泉調査 ■トンネル・河川堤防調査 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
当社は『安全・迅速・丁寧な観測、測定作業』と 『先進システムによる高精度で迅速な解析作業』をモットーに弾性波探査、 電気探査およびボーリング孔を利用した検層などにより地質構造調査や 地盤物性調査を主体に行ってまいりました。 また、地下レーダによる埋設管調査やガードレール支柱などの 根入れ深さ調査、木造家屋の早稲田式動的耐震性能診断、ボーリング孔内と 地表との常時微動同時測定、あるいは地表での単独測定から 地震の増幅特性(伝達関数)の把握などの調査も実施しております。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。