曲がりにくく硬い地盤に威力を発揮!現場の施工経験から従来工法の技術や問題点を改善したパイプアース工法と従来の工法との違いも解説!
ガードパイプ接地棒『GP-1517』は、六価クロムを全く含まない、高耐食メッキで加工した順次継ぎ足せる連結式接地棒です。 低減材(ピージェル)を開栓し、専用ノズルを取付けて当製品の内部 及び、外部の土壌とガードパイプ接地棒の隙間へ流し込みます。 低減材の吐き出し口を設けたトップガードを使用する事で、低減材を 地中深く浸透させることができ、優れた接地抵抗低減効果が得られます。 【特長】 ■17φ×1500L ■六価クロムを全く含まない、高耐食メッキで加工 ■順次継ぎ足せる連結式 ■銅被覆接地棒に比べて3割以上も軽いのに2倍以上の屈曲強度を有する ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【パイプアース接地工法】 パイプアース工法は、高耐食溶融メッキ鋼板をパイプに加工したガードパイプ接地棒の内外に、高性能なジェル状接地抵抗低現減材「ピージェル」を重点し打設する工法です。 接地工事に於ける環境問題を、現場の施工経験から従来工法の技術や問題点を改善して、作業の効率化や安全性の向上、更には大幅なコストの削減も可能となるエコロジーな簡易打ち込み式接地工法です。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は、接地工事用部材製造販売及び接地工事全般を行っております。 お客様から求められる新しい技術や知識は、現場における体験の中から 得られるモノと考え、その原因・結果をあらゆる角度から検討・分析し、 新時代のニーズに適した方法で提供します。