Wi-Fiの導入やモバイルの普及により、配線量が減少しているオフィスにピッタリ当てはまるOAフロアは何か?
オフィスに限らずショッピングモールや工場・病院・学校などさまざまな用途の建物において、配線を必要とする部屋のほとんどの床は、二重になっています。配線ケーブルやコンセントを収納する目的で、一定の高さの空間をフレキシブルに作り出す建築材料のひとつがOAフロアです。 特にメジャーな種類の「置敷タイプ」と「支持脚タイプ」を比較しながら、2つの「製品高さ」と「配線有効高さ」に着目し、その違いを解説します。 OAフロアを選ぶ際には、何故「配線有効高さ」が重要なのかをご説明します。 ※詳しくはお問い合わせいただくか、下記動画をご覧ください。 低床置敷OAフロア『ネットワークフロア』 (特長)・超高強度軽量コンクリート製 ・耐久性/長寿性 ・豊富な配線取出し口 ・10年保証
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【用途】 ■オフィス・学校・病院・工場・研究施設・スポーツジム・ショッピングモールなど ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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共同カイテックは、人に、社会に、地球に快適な製品を独自の技術で開発し、 提供することを理念としております。 ケーブルにかわる電力配線として、配線の概念を大きく変えた先進の電力幹線システム「バスダクト」。 高度情報化社会を支えるOAフロアのベストセラー「ネットワークフロア」。 人にやさしい緑あふれる地球をめざして。壁面緑化・屋上緑化システム「スクエアターフ」。 これらの製品で、情報化社会の構築と地球環境の保全に積極的に取組んでいます。 また、ユーザー様のご要望に迅速に対応するノウハウ・技術力・パワーを持つメーカーとして、 高い評価をいただいております。