交通誘導警備のカタチを変える、AI 警備システム
片側交互通行の現場においてこれまでにない効率で交通誘導警備を行うことが可能です。 『KB-eye for 交通誘導警備』は工事現場にAIカメラを設置し、片側交互通行の規制区間内の脇道から進入してくる車両や人物、二輪車等の接近をAIが検知し音声で警備員に伝えます。専用のLED看板と本線の警備員が連携し、遠隔で操作可能。 警備員に通知を行うことで、警備員のスキルに頼らず事故を未然に防ぐことができます。 【特長】 ■AIによる映像解析で、車両や歩行者の接近を検知 AIを使った映像解析で車両や歩行者の接近を音声で警備員に伝えます。 ■LED看板と連動し車両や歩行者を制止 専用のLED看板がセットで付属。 AIカメラで車両等の接近を検知した際には、LED看板が自動的に「止まれ」表示に切り替わります。 ■警備員は、その場にかけつけずに誘導完了 リモコン端末でLED表示を遠隔操作で切り替えることが可能。 警備員は配置を離れずに脇道の誘導を行うことができます。 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【ラインナップ】 ■KB-eye for 交通誘導 ・KO2-06R ・KO2-06D 【仕様】 ■外形寸法: ・本体:W400×H600×D300 ・LED看板: KO2-06R:W1,050×H1,830×D660 KO2-06D:W1,150×H2,410~3,310×D650 ■通知形式:トランシーバーによる音声通知、LED看板による誘導表示 ■設置環境気温:-10℃~40℃(結露・凍結なきこと) ■重量: KO2-06R:約120Kg(総計) KO2-06D:約180Kg(総計) ■電源供給: ・本体:リチウムイオンバッテリー ・LED看板:発電機 ■通信方式:インターネット接続 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
【主な使用例】 ■KB-eye for 交通誘導警備の主な活用例(一例) ・片道交互通行の工事現場における枝道・脇道の誘導 ・高速道路における危険発報 ・通行止め区間の車両誘導 ・後進誘導補助 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせください。
カタログ(2)
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当社では、人や自動車、自転車などをカメラに検知させ、警備員へ通知を発報 する警備システム「KB-eyeシステム」の開発・販売・保守を行っています。 KB-eyeの通知によって、警備員はいち早く危険を察知することができ、 より安全な警備を実現させます。 ご要望の際は、お気軽にお問合せください。