独自加工した刃による特殊形状の曲げまで、多種多様な折り曲げを実現!
創業以来ステンレス製建具をメインに、建築物の外装・内装に用いられる 装飾金物などの製作を行っている、当社の製造工程をご紹介します。 シャーリング機により、鋼板材料を指示通りに切断します。 シカル(プレーナー)加工機により鋼板の裏に溝を引き、よりシャープな曲げ角を 実現。その後、タレパン加工機やCO2レーザー加工機により精密な穴あけや 外周切断を行います。 さらに、プレスブレーキにより、箱曲げ、R突き曲げ、独自加工した刃による 特殊形状の曲げまで、多種多様な折り曲げを実現します。 【製造工程】 ■切断→シカル→切欠→曲げ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【加工範囲】 ■切断 ・5巾(1550)×6mまで加工が可能 ■シカル ・最大6mまで加工が可能 ■切欠 ・厚さ6mm、5巾(1550)×6mまで加工が可能 ■曲げ ・厚さ3mmまでは6mまで加工が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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主にステンレス製健具・おもにオーダー品・カーテンウォール、R円型サッシ・手榴・建築装飾金物の製作をしております。 平成17年に(社)日本サッシ協会に入会致しました。