林業の枝打ち作業用に開発された安全帯や木登り器をご紹介いたします
当社では、『ワークポジショニング用器具(林業用)』を取り扱っています。 主として林業の枝打ち作業用に開発された安全帯。 ロープの芯にワイヤを撚り込んで枝を打ち落とす際の刃物の接触を考慮しています。 直径16mmの太いロープ採用で強度をアップした「WP-FC-22-W」をはじめ、直径12mmのロープを採用した「WP-12C-70」や木登り器「FR-100」などを取り扱っています。 【ラインアップ】 ■WP-FC-22-W ・直径16mmの太いロープ採用で強度アップ ・補助ベルトはクッション性のよいものを使用 ■WP-12C-70 ・ビニールパイプ付きなのでロープの摩耗を低減 ・補助ベルトは床皮を張っているため作業中にベルトがずれにくい設計 ■FR-100 ・4本の爪が、がっちり木の表面を捉える ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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藤井電工は創業以来半世紀余の長きにわたり一貫して高所作業における墜落防止(安全)と能率の向上をテーマに、専門化されたプロユースのための様々な製品を世に送り出してきました。 安全帯に始まり、構造物に取り付けて安全帯と組み合わせて使うことで、不測の墜落を防止する墜落防止装置、高所に昇ることなく、地上から電気通信工事の作業を行うための地上アクセス工具、山岳地帯での鉄塔工事や森林作業用に用いる人員・資材運搬用モノレールなど、あらゆる高所作業における安全と能率を総合的なシステムとして提供できるonly one企業であります。