短時間に効率よく施工できるため早期の交通開放が可能!
『LB工法』は、小さな施工面積、体裁よい仕上がり、ガラなどの廃棄物が 少量となり、様々な場面で環境に配慮した工法です。 路面の破砕、切断等の前作業なしに、手動式油圧機器である 「フレームリフター」を用いて、低騒音の下に直接鉄蓋受枠を 路面から引き上げ、取り出すことが出来ます。 また、受枠をマンホール本体とボルトで締結しないため、後々の メンテナンスが容易となります。 【特長】 ■合理性:様々な面で環境に配慮・後々のメンテナンスが容易 ■施工性:作業は簡単、手軽で施工性および安全性に優れている ■経済性:少人数による短時間作業、小規模の器材による施工が可能 耐久性が向上 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせください。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【施工方法】 ■1:遮断プレートの取付け ■2:フレームリフターの設置 ■3:受枠の撤去 ■4:開口部の修整 ■5:スパイダーを受枠に取付け ■6:内型枠の取付け ■7:GMモルタルの投入 ■8:SKエマルジョンの投入 ■9:完成 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせください。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
当社は、上下水道用管路施設の調査から修繕という、特殊な技術と 設備を要する事業で数々の実績を積み、上下水道は勿論の事、その他 各種配(排)管施設について、その建設から維持管理を専門とするプロ集団です。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。