踏掛版のない既設橋へ容易に設置可能!可撓性の踏掛版を構築する工法
『背面処理工』は、構造物と土工部の境界に(橋台やBOXカルバートの背面等) 鋼製六角パネルとアスファルト混合物の複合体で可撓性の踏掛版を 構築する工法です。 踏掛版のない既設橋へ容易に設置が可能です。 また、施工時間が短いため、工程の大幅な短縮ができます。 【特長】 ■可撓性の踏掛版を構築する工法 ■踏掛版のない既設橋へ容易に設置可能 ■施工時間が短い ■工程の大幅な短縮ができる ※詳しくは外部リンクまたはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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サン・ロードは太陽への道 恒久的に光り輝くいつも一番積極的で明るくあたたかい道 そんな願いをこめて昭和53年にスタートしました。 交通安全施設業から法面保護工事業、建物土木構造物補修補強業へ 今 世界中の人々が物質文明のおろそかに気づき精神文明に戻ろうとしています。 そのような時、私達も大切な財産である建設構造物を破壊することなく、環境にやさしい工法で補修・補強して半永久的に保全していきたいと念じて日々研鑽を重ね研究開発をしています。 ホゼン式工法(橋梁補強工法)を主軸に、日本建設保全協会を1999年に設立し全国展開をしています。 私達の経営理念は地球を守るよりよい環境を創るお手伝いをしたい、 そしてよく働きよく考えよく勉強して人類の進歩・向上に少しでも貢献できる人づくり企業づくりを目指してまいります。