災害対策工に好適!シンプルかつ一体的な構造を実現した擁壁をご紹介します。
『POWER MONSTER』は、大型土のう間に緩衝効果に優れる発泡スチロール ブロックを配置することで、最大2,400k」までの落石エネルギーに 対応できる擁壁です。 構造体の一体化を図るため、柔軟性に優れる繊維ネット・繊維ロープで 全体を包括し、構造全体でエネルギーを分散させて吸収します。 【特長】 ■最大2,400kJの落石エネルギーに対応 ■崩壊土砂にも対応可能 ■エネルギーの分散、吸収効果の向上 ■簡単施工による、スピーディーな施工 ■長期仮設に対応、メンテナンスが容易 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【その他特長】 ■災害応急復旧対策等で実績の多い大型土のうを主要部材としている ■多段に積み上げる簡単な構造であるため、施工性に優れる ■耐用年数3年まで対応可能 ■部分的な大型土のうの交換や補修が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社では、応急対策等の災害対策工に好適な製品や工法を取り扱っております。 高エネルギー吸収型ポケット式落石防護網の「ビーズリンガーネット工法」をはじめ、大型土のう防護擁壁の「POWER MONSTER」や落石衝撃力緩衝システムの「POWER BLOCK」などをご用意しております。 落石や積雪、崩壊土砂対策などにも対応できます。