定量パック詰め作業現場に!ベルト搬送方式を採用し商品の傷みを最小限に抑えます
『TSDW-205シリーズ』は、目標重量に対し、好適な組み合わせで商品を 自動的に排出する卓上データウェイです。 排出にベルト搬送方式を採用。 青果物、梅干し、ドライフルーツなどの壊れやすい商品にも対応可能です。 また、計量・搬送コンベヤおよびコンベヤベルトが脱着でき、 洗浄、殺菌作業が容易に行えます。 細かい商品に適した「TSDW-205WSG」と、大容量パック詰め作業に適した 「TSDW-205W」を取り扱っています。 【特長】 ■量目不足を防止 ■計量ロスの削減が可能 ■定量作業の省力化を実現 ■作業コストの削減を実現 ■生産性の向上 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【その他の特長】 ■TSDW-205WSG ・様々な状況に対応 ・細かい作業に好適 ・最大スピード30パック/分を実現 ■TSDW-205W ・大容量パック詰め作業に好適 ・組み合わせ個数の多い商品でも簡単に作業可能 ・オートチェッカ以外にもデジタル台秤、デジタル上皿はかりとの連動が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【用途】 ■定量パック詰め作業 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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南武ヤマトハカリ株式会社は、兵庫県明石市に本社を構える、はかりの 総合メーカーである大和製衡株式会社が100%出資している子会社です。 様々な産業分野の計量ニーズにお応えする先進テクノロジー。 当社で直接販売しております。 又、お客様の現場を熟知した技術員が「迅速・安心・確実」な対応を させていただきます。ご要望の際は、お気軽にお問い合わせください。