どのような目的で使用するのかが重要!断熱・遮熱・耐熱・耐火の用途をご紹介
耐熱性があるからと言って、断熱性を期待してはいけません。 例えば、アルミなどの金属類は耐熱性・耐火性に優れていますが、 断熱性はあまり期待できません。 逆に、発泡スチロールのように断熱性に優れていても高温や火気に弱い、 という素材もあるのです。 シートの選定の場合も、どのような目的で使用するのかが重要になります。 【特長】 ■断熱:熱の伝わりを遅らせる ■遮熱:輻射熱を反射して熱を遮断する ■耐熱:高温で形状を保持する ■耐火:炎に対して耐久性がある ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【使用方法】 ■断熱:熱いまま保温したい、熱い物の表面の火傷防止をしたいなどの用途に ■遮熱:炉近辺の輻射熱による熱を遮断したいなどの用途に ■耐熱:生地が高温になっても燃えたり溶けたり、発火したりしない事が 求められる用途に ■耐火:炎が直接当たっても着火・引火・溶融・蒸発などしない事が求められる用途に ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
吉野株式会社は、多様化する社会が求めている安全と環境にやさしくという コンセプトに対応するため耐炎繊維を使った安全関連製品を初め耐炎繊維の 各種製品を製造・販売しております。 耐炎繊維、炭素繊維、スパッタシート、シリカ繊維の各種製品を 取り扱っています。